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アナと雪の女王 (2013) ※2D日本語吹替版
2014 / 03 / 16 ( Sun )
なんかもうひたすら圧巻というか、ディズニーのお家芸と云い切れる女王王女ものな訳で(3.11あとに観た『塔の上のラプンツェル』には癒された)、そらつまらない筈も、もの凄くならない筈もなく、ひじょうにたのしかったし、純粋に見世物としてもの凄かった。だいたい物量的な面や、作中行われている内実からいって大作戦争映画でも観ているかのようなゴージャスさ。くわえて、パートパートではあまり個人的には得意とはいえないミュージカル仕立て(肝心なところでは失敗を恐れてか歌は口を挟まない)、これがすばらしく響く!んまあ、アカデミー賞もむべなるかなといった次第で、おなじく戦争映画の(ちがう)我らが『風立ちぬ』、やはり本作の前に、またも物量的な面で敗戦をしいられた格好だろう(だからちがうし)。正直、冒頭の「なぜ長女のエルサが魔女なのか?」といった説明が一切が省かれたままWヒロインとして開巻し(受けて側としてオリジナル?があるのかどうかレファレンスの度合い試されてるのかしら)、相当ドタバタとクライマックス、そして大団円迎えるあたり、アタマとお尻の圧縮具合に不自然さをかんじずにはおれない。そもそも本作、ロマンスや真実だか本当の愛、といったありがちなお為ごかしが前面に配されるが、所詮えらく規模の大きな(それこそ一国の外交や貿易が傾くかもしれない)姉妹喧嘩といえる。そこには内紛があり、内政干渉などがじつは横たわる筈なのに・・・。しかししかし、雪の女王による、DR.マンハッタンばりの絶対的な孤独への渇望、さらに楼閣づくりのさま!そしてそして、そんな姉をほおって置けない妹ちゃんの健気さに心底胸打たれる。神田沙也加、松たか子以下ヴォイスキャストもお歌もよかった(オラフ役のピエール瀧には驚愕)。

アナと雪の女王(2013)

(フォーラム東根2)
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