スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
ラヴレース (2012)
2014 / 05 / 12 ( Mon )
かろうじておれでもしってるレジェンダリな洋ピン『ディープ・スロート』の、主演女優さんに焦点あてた実録物。まずは「私って退屈?」なんてかわいらしく云っちゃうアマンダ・セイフライドちゃんにメロメロ。こういう物云いするクソアマ(ほめことば)たいがい好きでしょ。少し足らなくてふしだらで、不幸なオンナノコ。浅はかゆえ・・・ガキおろしちゃってて、それでもなお激安なピンプ以下(ピーター・サースガード。後半いつものジト目になります)とスピード婚しちゃって、借金のカタに出たポルノのせいでセックスシンボルに。この、とんとん拍子にセックススターダム駆け上がる陽性な前半部に対し、後半はピーター・サースガードのジト目がぎらりと光る真相編。あたかも性の解放者かにおもわれたラヴレースちゃんが、じっさいのところ暴力振るうクズ夫に売春強要された延長線上にポルノ出演があり、最後のセーフガードである実家の父ちゃん母ちゃん(ロバート・パトリック&シャロン・ストーン!後者は気がつかなかった)も彼女を助けてはくれず、何があっても(クズ)夫に従えなどと云い放つ。旧い因襲にとらわれて身動きが取れないのは彼女のほうだった・・・!という、ひじょうに出口の見えづらい展開となる(暴力の一旦として、『共喰い』みたいな首締めファックも有)。ひじょうにね、皮肉だなと。皮肉なのは、半ばポルノ女優みたいな出自でスターダム駆け上がったシャロン・ストーンが、こうも老けて、セイフライドちゃんにクンロクを入れる立場になってしまうという点も然りである。あ、友人役のジュノー・テンプルちゃんもよかったすね。ちょうど最近レンタル落ちDVDで『キラー・スナイパー』観たばっかりだったので。ちなみに、クロエ・セヴィニーどこに出てたのかわからなかった(このひとも文字どおりディープ・スロート業界の人でしょ・・・)。

ラヴレース(2012)

(フォーラム2)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<マチェーテ・キルズ (2013) | ホーム | スノーピアサー (2013)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://daliandisease.blog47.fc2.com/tb.php/2765-37eacc9c
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。