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怪しい彼女 (2014)
2014 / 08 / 23 ( Sat )
怪しい彼女というよりも、口のわるい更には手も出す怪物的なババア(ナ・ムニ)が登場し、この凶悪な婆さんの悪態やら身勝手さやら毒舌ぶりに呆れながらも、さてさて、いつになったら中身がこの婆さんで、外見がポスタービジュアルにあるようなお嬢さん(シム・ウンギョン)が登場するのか・・・と待ちわびていた。と、同時に、あまりにかわいげのないクソ面倒なババアなので、これが若いお嬢さんになっても、どうなのか、ユーモアとして許されるものなのか・・・などとおもってしまう。んまあ、謎めいた写真館でパチリ、撮ってもらったらアラマア・・・ってスジね云っちゃうけど。この、藤子不二雄Ⓐの短編ふうといいますか、弘兼憲史『黄昏流星群』ノリといいますか、まあ最高に都合のよいファンタジー、漫画ですよ。だからよいのかもしれないが、クソババアが中身そのまんまで二十歳の美少女になって、かつ歌もお上手って漫画を漫画で最後まで見せきろうという、ひねらない当たり前の野心がここにある。あんがい、精神も若返って・・・みたいなありきたりなかわいげを見せないのがエライというか。婆さんは一切ブレず、周囲をババア時代以上の求心力で大混乱に陥れる。文字どおり"半地下"から、ディアステみたいな地下アイドル経由して、結果(いまさらかもだが)お茶の間のアイドルまでのし上がってく。ふとおもったのは、日本だったら滝田洋二郎あたりがソツなくリメイクできるかもなー、でも肝心の主人公誰ができるだろうってかんがえてしまった。婆さんも、若いのも。とくにシム・ウンギョン級の女優がいま国内にいるかなって。

怪しい彼女(2014)

(フォーラム山形シアター2)
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