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シェフ 三ツ星フードトラック始めました (2014)
2015 / 03 / 08 ( Sun )
これがジョン・ファヴローの本音(それを見事に昇華)なのかなーと。どーかんがえても『カウボーイ&エイリアン』の製作過程でクソな横槍いれてきた連中や、出来たら出来たで揶揄り倒した連中(含むおれ)らに対して、本気でいまだに怒ってるのが垣間見えてしまう。ある意味ファヴローの自作自演であり、苛立ちとともに納得いかない無理解に満ち満ちた世間への復讐劇だったりする。スジとしては、ビッグバジェットだがお着せの企画で、あらゆる方面から横槍が入る大作映画をなんとかヒーヒー云いながら創って、出来たら出来たで酷評の嵐・・・なんでおれがこんなめに!じゃ、ルーツふり返ってきの効いた小品でカムバック果たすわ・・・的、本作の成立経緯みたいなもんをマンマで描く。ファヴロー演じる主人公は、家庭を省みず仕事に没頭するも、ちょう保守的なオーナー(スポンサー)意向と自身の創造性との間で揺れ動き、クッソフードブロガー(オリヴァー・プラットが憎々しくも好演)に槍玉に挙げられ、あまつSNSで自爆する(元)有名フランス料理シェフ。腑ぬけた邦題にあるとおり、途中で自分さがし的な展開となり、結局はキューバ料理の屋台をはじめてしまう・・・筋立てとしてはまちがってないが、そもそものフレンチ云々はなんだったのか(和食修行してたヤツが人気ラーメン店の店主に収まるようなケース?)。また、息子(エムジェイ・アンソニー君)が父のような料理人になりたいってわりかしデカい大ネタが合流するのだが、一体いつそんな線が張ってあったのか。諸々不具合は散見されるものの、それでも手際よく料理しているシーンは官能的で色彩にもセクシー。わかっていても、後半のバンドツアー的ロードムーヴィー的展開はアツくなる。ツイッターやFBやヴァインなんかのSNSの使われ方も、なんか無理なくて、結論として総じてよかった。ジョン・レグイザモもひさびさ観れて、相変わらずで安心した。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014)

(7日、TOHOシネマズ天神ソラリア8)
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