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ブリングリング (2013)
2014 / 02 / 02 ( Sun )
ソフィア・コッポラが実録激安犯罪モノに手を染める・・・でも実在した、最近までゴトやってたセレブ専門ティーン窃盗団を描くってあたりは、なんだかソフィアふうなきがします。だって、いっくらでもガーリーにできるでしょ。技法的に&キャリア的に。でも本作は案外、過剰にギラッギラにファッショナブルにしたりはしていない。掘る先がパリス・ヒルトンとかリンジー・ローハンとか進行形(かつてだが)のセレブだから、どうかんがえても勝手に盛り上がってしまう。狂言回し的な主人公?の男(イズラエル・ブルサード)はキモい転校生なんだが、三流校に通学した初日にレクサス乗りまわす東洋的な顔立ちのビャッチ(ケイティ・チャン、だっけ)に拾われる。この、運命的な出会い。つか、新入りが、なんでBMやらレクサス乗りまわすクソアマといきなり知り合うのよ?んまー、皆並べてかわええドロボウ猫ちゃん達なんだが・・・。

車上荒らしやパリス・ヒルトン宅を筆頭にガンガン家宅侵入していく一行。しかし、やっぱり不用心はダメだとおもうんだ!ホント、どっか勝手口が開いているLAの住宅事情に唖然としつつ(だってトウホグのクソ田舎でも最近が施錠しますぜ?)、ブランド名が発せられながらとても実用に耐えないキラキラグッズをかっぱぐ連中の活躍にハラハラしつつ、真剣にホームセキュリティの重要性が観客全員に問われていく。ギャル窃盗団のなかでも、やっぱ別格的にエマ・ワトソンかわええな・・・。だいたいバイオツでかいし、目線も表情も発言もいちいちセクシーだし。なもので、撮っててたのしい&うつくしいもんだから、どうしてもレベッカ役のコでなく絵馬ちゃんにキャメラが向いてしまってる。ガンガン不法侵入して、漁って、FBにあぷしてダチにも言い触らして転売したり、ほんでもって監視カメラで身バレしそうになってもなお・・・ブリングリングは押し入りつづける・・・。セレブとの自己同一化に近い、信仰にも似た感覚(それって佐川君とかミヤザキパイセンなんかと同様の感覚では)。

唯一の(で、狂言回しでもある)男の子に寄り添ったつくり。なんかカレはイイコに描かれる、性のにおいがしないかんじはなかなかよいのではないか。鳴り響くプラスティックマン(ロコモーション)、CAN(ハレルヤ)。ミーガン・フォックスんちのベッドの下にあったハンドガン弄んでフザけるシーンが本当におそろしかった。

ブリングリング(2013)

(2月8日、フォーラム1)
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