スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
寄生獣 (2014)
2015 / 02 / 11 ( Wed )
こう云うとどんだけ上からでエラいんだか、って話しなのだが、山崎貴よくやりましたがんばりましたっていう感想。だって、ずっと、マス対コアでどうかんがえたってマス側の、退屈極まりないブツしか撮ってきてなかったんだから。原作漫画は喜んで当時読んでたけど、いま読むとどうなのか、それはわからないけれど、この作品は漫画原作映画としては上等なマトモなほうに位置している。人体の変容ぶりがもたらす原作まんまのグロテスクさや即物的な殺戮も見所なんだから!逃げずにやってやるよ!っていう作り手の嬉々としたかんじが伝わる(この描写でPG12というのは大健闘。レイティング対策なのか編集が醸す妙味も)。一緒行った彼女はやや具合わるくなって、続編観たくないって云ってたが、それって本作においては相当なホメ言葉なのでは?役者も相変わらずの安定感と存在感を滲ませる染谷将太や、てめえの棒な具合を巧いこと織りこんだ薄気味のわるい東出昌大。あと特筆しておきたい橋本愛の・・・じつに"らしい"芝居にひさびさ魂持ってかれた。どこにでもいそうなふつうのJK役なんだけど・・・なんかいいね。ただし、問題はやはり情に棹差す、有り体に云えばお涙がそんなに欲しいのか、っていう裏に横たわるスジのほう。新一君とミギーの前に立ちはだかる、深津絵里と余貴美子っていう二人の母親の姿、来し方行く末を描かないとただの切株切断博覧会になるのは重々承知。でもあまりにもウェットすぎやしないか?前後編で描かないといけない故ファストなのは理解。でもな~泣かせようとすると一気に花白む。とりあえず続編も観ます・・・。

寄生獣(2014)

(11日、ムービーオンやまがたシアター10)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<マップ・トゥ・ザ・スターズ (2014) | ホーム | 6才のボクが、大人になるまで。 (2014)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://daliandisease.blog47.fc2.com/tb.php/2836-8508a350
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。