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これって、ある種の放置プレイ (そして腐臭が漂い始める)
2006 / 08 / 27 ( Sun )
「スクリプトに関しては自分が責任を持ちますから、映像化を許諾してもらえませんか?」
「結局、シナリオのチェックはしなかったんです」
スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI - 雑誌『インビテーション』4月号採録 「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」より。

***

「息子がやるであろうスクリプトには自分が全責任を持つ。読んで駄目だったら、すぐにやめさせる」
「いひゃぁー鈴木さんびっくりしましたよぉ。すごいですねぇ。映画として素晴らしいし、つなぎ方も完璧でしたぁ」
「これは完全に宮崎アニメですね」「どうしてもっと早くやらせなかったんだ」
スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI - 世界一早い「ゲド戦記」インタビュー(完全版)より。

見えぬものこそ。
***

ようやく、観たのだが、感想がうまく書けない。
なんやかや、バッシング受けてるのは知ってたが、外野やネットワーカーなんて大体そんなモンさ、などと、ソツなく仕上げているものとどこかで信じていた。

だがしかし。
こんな惨たらしいことになってるとは、想像もつかなかった。

取り巻きであるジブリのスタッフは何も彼に云わなかったのだろうか。
コンテの時点で間違ってるのは明白だったろう。コンテから原図起こしたのだろうか?
こと、終盤の出来は酷い(製作中にコンテを読む機会のあった庵野秀明は、「どうしてもっと早くやらせなかったんだ」などと残酷なセリフを吐いている模様)。

百瀬義行とか、最低限アニメの技法なり話法を知る人間がいるのだから、時間をかけ、充分な進言をすべきだったのではないか。
あとコレ云っちゃあオシマイかもしれんが、適性としては、次男のほうが…。

(画コンテ分業もアリだとおもうし、丸チョンでも構わない筈だ。それにしても…感想は後日)
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