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ザ・プロディジー/グレイテスト・ヒッツ 1990-2005
2006 / 02 / 16 ( Thu )
はっきり云ってPVの入ったおまけDVD目当てなので音源は一切聴いていないし、
たぶん今後も聴かない可能性が強い。

そもそも、あの、プロディジーだぜ?
***

タイトルにあるように、まさかこんな連中が15年の長きに渡って活動するとは思いもしなかった。
少なくとも“CHARLY”とか“EVERYBODY IN THE PLACE”のCDを仙台ビブレにあったHMVで買って、
予備校へむかう電車の中で聴いてキャッキャ喜んでた当時のおれには想像つかなかったろう。
なんせ無邪気だったから…。

90年代初頭、ブレイクビーツ→ジャングル萌芽の前夜、確かにメインストリームではこの音は新しかったし、ざわつきを覚えた。
だが結局、彼らはなぜ純粋なジャングル~ドラムンベースへ移行しなかったのか、よく分からないものの(まー2ndシングルが既にPVになってるって時点でものすごーくコマーシャルな存在だったんでしょうがね)、いまの今まで(少なくともPVをすべて鑑賞した限り)、こいつらずーっと独自すぎる道を歩んでいて、逆にそれが痛々しい。

音的に、まったく魅力はないよね。中身ないじゃん。少なくとも、
“VOO DOO PEOPLE”の時点(95年)でおれ、プロディジー馬鹿にしてたのを思い出した。

***

“SMACK MY BITCH UP”、“SPITFIRE”(このPVが見たくて買った)、“BABY GOT A TEMPER”みたいなゴアでアンチモラルで凝ったつくりのPV、見る分には確かにおもしろいが、やはり1st、2ndからシングルカットPVのホンワカしたホームメイド感が、個人的には懐かしく、なにより本当にたのしい。

去年WARPから出たPV集のスィートエクソシストとかとやってる事まるっきり同じ。同時代性。うれしくなる。

いや、別にプロディジーをバカにしているんでなく、それはまあ好みの問題だからさ。

逆にね。音のみならず、身なりやムードが丸で違う15年も前のPVを平気で晒す。
その態度、いさぎよさにも感心する。

ふつう恥ずかしいよ。もの凄く。

***

たぶん、のこりのCD聴かないかもしれないが、昔々、こんな連中がもの凄く好きだったんだ!
CD出るたびワクワクしながら聴いてた!夜中じゅう聴いていた!

そんな懐かしい、そして絶対戻れない記憶を想い出した。
prodigy.jpg

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