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遅れてきた青年 (18日、代官山UNIT)
2006 / 02 / 20 ( Mon )
記事が飛んでしまったので余計なことは云うまい。


「…すべてを捧げるBEYONDSです」


素晴らしかった。


一曲目、“What's Going on”でうずうずし、“TOOLS YOU CAN TRUST”で堪らずモッシュピットへ。弾け飛ぶ。周りなど関係なし。心臓が止まりかける。谷口さんが苦悶の表情。居続けるしかない、叫び続けるしかない。モッシュしまくる大地さんもいる。ああ…。熱い。泣きそうだ。声を荒げる。けれど、大丈夫。周囲に仲間がいる。


fOULライクな(というのは失礼か)新曲挟みつつ、“DEAR FRIENDS GENTLE HEARTS”感激。しばし酔う。ギターに泣く。
が、“The World, Changed into Sunday Afternoon”でまたもフロアが燃え上がる。ライダースも乱入。だが本気の殴りあい等ない。慎み深く遠慮し、危なくないように引くときは引いているんだぜ?オトナの、ハードコアだ。とはいえ、心臓は止まりそう。内臓は痛ましいくらいに攀じれる。


アンコール、すでに何度も心臓が痛い。ああ、“FEDDISH THINGS”!
最後だろ?前方で暴れていた連中(含むおれ)は、周辺の取り巻きながらみてた奴らより平均年齢おっさんだからな。死にそうなんだ。でもせざるを得ない。仕方がない。でなきゃ、このきもち、どこかに行きそうなんだ。


汗だくで帰り際、女の子らが、前方の騒ぎ出した客たちを小声で非難する声を聴いた。不快におもったのだろう。
正直、申し訳ないとおもった。暴力的、だろう。


だが、こうでもしなければ報われない魂もあるのだ。放心し上気させ夜の街へ。素晴らしい経験させてもらった。


不惑間近の男の叫ぶ声。汗みずくで、顔を歪ませ、放心し、己がすべてを曝け出す。格好悪くなんかない。でないと、説明がつかないのだ!
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