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極楽ゾンビ (1990)〈TV〉、胎児教育 (1992)〈TV〉
2007 / 02 / 08 ( Thu )
例によってDRAMADASを。『UNloved』『ありがとう』万田邦敏によるテレフューチャー2本。

極楽ゾンビ/胎児教育

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『極楽ゾンビ』・・・

1話目みて、なんつうか弛緩しまくってて大したことないな…とおもいきや。
2話目のリピートのギャグ、襖を挟んだ横移動のキャメラ。台詞と動きが順番にはいる。
3話目。以降ドンドンおかしくなり始める。カットと同時に入れ替わったり(巧い)。
いきなりシネスコになったり…と、筋などどうでもよいかのよう。
4話目、ここで話が一旦筋道に戻る。ここでふときづく。ゾンビの表現ではない…霊体みたい。
5話目。大団円…というか、マッチが湿ったまんまだ。2話目、3話目のデタラメさが燃料として要る。

出演に青山真治佐々木浩久。美術は『どろろ』丸尾知行

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『胎児教育』・・・

「ルミちゃん。この世の中はね、こういうオジサンがいっぱいいるんだよ。こういうオジサンがいるのが、この世の中なんだ」

導入が異常すぎ。だがそれでもなお、ノイローゼの妊婦をコミカルに描いているとしかおもえないAパート。
突如訪れるビートきよしがおそろし過ぎるBパート。逃れられない絶対運命黙示録が、そこにある。

スチールに富岡邦彦。演出助手にまたしても青山真治

(当然、DVD鑑賞)
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