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たとえば風の強い夜。
2007 / 02 / 24 ( Sat )
現視研

TVアニメ版『げんしけん』のメモ。ただのメモだから(ちなみに前回)。

第4話 「扮装と仮装の異化による心理的障壁の昇華作用」

大野さん登場回&春日部さんの元彼が学祭に来て…っていう話数。
作画の落ち込みが激しいが、それでも愉しく見れてしまうのであった(ファンの心情)。
けどさ。大野さんの髪の表現が原作よりもウザい。もっと可愛く表現できないのか。

ん、まあー。こういうひと確かにいるかも、だ。歪んでても総じて性格はいいんですよね。
えーと、あと、ラストのバーサク状態の春日部さん作画が、レイジーで結構見応え有り。

***

第5話 『自律行動に見る排斥と受容の境界』

自治会の北川さん(世が世なら山本直樹の『RED(講談社イブニング)』の登場人物だろうと春日部さんが看破)による現視研廃部の危機に見舞われる話数。

ついでに春日部さんが入部を果たす(そして、その裏に会長の影)のであった!
このサークルの取り巻く風雲急告げるかんじや学食の雰囲気とか、見事だとはおもう。
ただし、原作のふきだしをマンマ採っただけという、ホンの根本的弱さが露呈する回でもある。

でも会長は実写化する際ゲイリー・オールドマンにやってほしい。メイスン・ヴァージャー…。

***

第6話 『サブカルチャーをめぐる他者との関係論』

コンテは古川順康。つうか春日部さん健気過ぎるよ…。どうなのよ。曰く「全然こっち見ないし」。
春日部さんがコーサカ君のきを惹くために『ぷよぷよ』する痛ましい回(和議申請懐かしいよな)。
アニメ版はともかく、そこまでゲームに疎遠なのも不自然なようなきもするが、でもエライよ春日部さん。
惚れた相手に合わせようというのも、痛々しくも健気(こういう定型的な発想が「オタっぽい」のかもしれんが、実家暮らしのおれに云われても。しるかよ)。

なんかね、この痛ましさといじらしさが肝なのかと。
原作よりもですね。この、煮崩れたアニメ版のほうが本質突いてるようにおもえてくる。

(DVD鑑賞)
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