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ストリングス ~愛と絆の旅路~ (2004)
2007 / 05 / 21 ( Mon )
おれ、べつにヒマなわけでもないのに…でも確認作業を怠るわけにはいかない。これは義務だ。

ストリングス~愛と絆の旅路~

YouTube - ''Strings: Ai to Kizuna no Tabiji''trailer
いつから庵野秀明高畑勲レベルになったんでしょうかね。と、おもってさ。嫌味でなく。
入れ込み先の作品の出来はどうあれ、『キリクと魔女』で高畑は翻訳し演出もしたわけ。
で、この作品で、庵野はなにしたの?翻訳にも、(音響)演出にもべつにクレジットはされていない。
ああ、只の名義貸し?脚色の長塚圭史(日本語版スタッフのビリングトップ)とダベってたの?

なにがきもち悪いって、たかだか人形劇の日本語吹き替え版のラストに、わざわざ「庵野秀明」って名前出るんだよ?、字体もなんでかじぶんだけ極太明朝なの。もうね、アホかと。
よほどブエナビスタとかのほうが仕事しっかりしてるのに(すくなくとも、オーディションはしてる。素人にけっして声優はさせない)、こう、客寄せの膳立ては勘弁してほしいもんだ。

肝心の本編だが、非難覚悟で敢えて云うけど、マリオネーションって、字幕じゃどうにもならんね。かなり無茶な演出をしてるんだが、正直なにやってるかさっぱり伝わらない画の説明補完に、字幕では無理。

よって声優の技量に頼らざるを得ないのだが…上記のとおり。作品そのものはかなりビザールな風合いで、女子美大生とかゴスい女子には喜ばれるかもしれないが、たかだか木偶人形の入浴シーンに発情しろというほうが土台無理な話で、監督のアンデルス・ルノウ・クラルン(および庵野)には、手塚先生のアニメラマ3部作を100回観て猛省を促したい。

(フォーラム1にて。そのー…しつこくて申し訳ないが、幾らジャパン・バージョンとはいえ、「監督:庵野秀明」のクレジットは拙いのでは?どいつもこいつもプライドがない)
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