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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (2006)
2007 / 06 / 30 ( Sat )
どうなんすかね実際問題。悪くはないし、もちろん笑えるし…事前の予想通りだったのだけど。

カザフスタン人と偽って全米横断しつつ各地で騒動を起こす…なんか、不完全な人間がそこに。
ボロのワゴンでロードに出る。なんか今年こういう映画観たような…あれ?り、りとるみす…。

どっからどこまでが、騙しで、どこまでがつくり込んでの笑いなのか。
その境界がズルズルと曖昧で、それはテクニックに打たれたというより不快感だった。
フェイクドキュでもいい。ボラットとアザマートのふたりのほかに、キャメラは誰が廻すのか…。

とくに序盤の山場、カウボーイだらけのなかアメリカ国歌の節にあわせカザフの国歌(無論嘘)を朗々と歌うシーン。ボラットの目も表情も緊張が過ぎてしまって真剣そのもの。
ま、確かにその場で射殺されても仕方のないような状況下だったわけだけど、そこにはスリリングさよりも、贋物の限界が綻んでてすごく萎えてしまった。所詮奥崎謙三ではないわけです。

こう、情緒に流される瞬間がしばしばあって、そんなさ、おれ徹底的にダメな人間を観にきてるのに、なんでそういう、ウェットなかんじにもってくの?つうか、ウェットでもないんだけど、作為的さ加減がハナに付く。
あ、下ネタとかはおもしろかったよ。ノーティノーティ!

ボラット

YouTube - BORAT loves Pamela Anderson! Uncensored (TV-MA)

(フォーラム2にて)
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