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呪怨 パンデミック (2006)
2007 / 09 / 02 ( Sun )
内容のひどさに触れる前に、とりあえず日本語吹替版に関わった全員が呪い殺されればいいとおもう。とにかくむごい。最近、吹替版でしか映画が観られない状況が増えてきて、それは単純にリテラシーの問題なんだろうけど、とにかく有名人(ったって“ハリセンボン”やら“森三中”とか云われてもおれ知らないよ)を用いた安易な吹替えは害悪でしかない。

呪怨 パンデミック


痛いニュース(ノ∀`):山寺宏一がアニメ作品への安易なタレント起用を批判
映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更に反対するBLOG

今更なので深く触れないが、『ザ・シンプソンズ MOVIE』の場合はオリジナル配役からの変更でモメてる訳なんだけど、しかしてタレントを客寄せに起用した点では同じ。シンプソンズ(TVKで散々観てたし、DVDボックスも買ってるし!!)に関しても云いたいことがあるが、まず本作はこれだけで既に商品としての体をなしていない。

それと本編。廃屋と化した純日本風建売住宅で展開するこのシリーズだが、とうとう海外進出を果たす。

んで、んまー、清水崇って以前のシリーズでもそうだし『輪廻 (2005)』でもそうだったとおもうけど、係累のない者同士の物語を同時進行させてスイッチしてくのが下手だよね。その違和感?繋ぎのまずさがこの人の味なのかなーと勘違いしてましたが、今回アメリカでも白塗りの人たちの影響力が伝播するっていうこの上ない展開なのに、アパートメントの2部屋でこじんまりと殺されていくだけ。そのくせ時制もいじっており、よくこんな編集ハリウッドで通ったなーと逆に感心した。

あとエディソン・チャンの存在そのものが意味不明。アンバー・タンブリンも主役張れるようなタマじゃねえし(脱ぐとかなら話しは別)、キャストも謎だらけだった…。

呪怨 パンデミック

YouTube - The Grudge 2 trailer

(ソラリス4にて。米国での興収ってどんなもんだったんだろうね…)

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